目次
レベル65になりました
スキル構成
ヘルタイドの近づかないと見えない宝箱とあいつの行方
レベル65になりました。
修行のようなレベリングを行いレベル65までいきました。
なんとなく大昔のMMOをやらされているような気分になってきます。適正レベルの装備ドロップ率の低下、レベル上限に近づいてきたにもかかわらず適切な報酬が得られないという事象は、「ん?俺ってさ、今、メイプルとか、テイルズの…いや、もしかしてラグナロク?っていう感じのゲームやってる感じ…?なんかそんな感じ…」となります。(ラグナロクは最近よくなったという都市伝説を耳にします)
特に、自作の触媒を作るために町のクエストをこなす必要があるところや、それを使ってナイトメアダンジョンに挑むのが良いというゲームプレイの流れは、まさに古いMMOを彷彿とさせます。嫌いじゃないけど。
スキル構成
基礎スキル群:
- アクティブ: ダッシュストライク
- MOD: 強化と闘争
コアスキル群:
- アクティブ: 古の大槌
- MOD: 強化と凶暴
- パッシブ: 一転集中 (レベル 3/3)
防御スキル群:
- アクティブ: アイアンスキン
- MOD: 強化と戦術
決闘スキル群:
- アクティブ: キック、リープ(両方のMOD: 強化と屈強)
- パッシブ: 俊敏さ (レベル 3/3)、迅速なる衝動
武器の達人スキル群:
- アクティブ: なし
- パッシブ: 格闘術 (レベル 3/3)、冷酷無比 (レベル 3/3)、殺意 (レベル 3/3)
奥義スキル群:
- アクティブ: 鋼鉄の大渦 (MOD: 中級と上級)
- パッシブ: 統制されし怒気 (レベル 3/3)、怒りの衝動 (レベル 3/3)
重要なパッシブ効果:
- 歩く武器庫
スキル回しは「リープ(2)→キック(1)→リープ(2)→キック(1)→古の大槌(右クリック:リソース消費)→リープ(2)→ダッシュストライク(左クリック)」となります。クールダウンが終わり次第、アイアンスキン(3)と鋼鉄の大渦(4)は押します。出血ビルドでは敵を倒すまでに時間がかかり、時間制限があるランダムなイベントと相性が悪かったのですが、このビルドでは待ち時間なく、2〜3パックの敵をまとめて処理できるようになりました。
ダッシュストライク(左クリック)の出血効果と他のパッシブスキルによるスロー効果を組み合わせて、クリティカル率を上げるビルドにしています。ダッシュストライク(左クリック)のMODを変更する際には、リープ(2)のMODをリソース回収から敵にスロー効果をばらまく形に変更することも可能です。したがって、状況に応じてMODを変更することをおすすめします。(HCなら出血のほうが絶対に安定すると思われます。)
ヘルタイドの近づかないと見えない宝箱とあいつの行方
マップ上に表示される175の箱について、これらはなぜか近づかないと視認できないようです。また、これらの箱は大抵、マップの端っこに配置されています。しかし、レベル65に到達するとレジェンダリーのドロップ率が低下し、不思議なことにレベル44のアイテム等がまだ出てきます。
ナイトメアダンジョンに行く際には紋章を利用しますが(耐性ポーションの枠を埋めてるやつ)、ドロップする紋章のティアが低すぎて問題が生じます。その紋章を用いてダンジョンに入ると、敵のレベルが65以下になり、経験値獲得の効率が大きく低下します。そのため、町のクエストをこなして自作紋章が可能になった後から、ナイトメアダンジョンを回るのが良いと思われます。場所はキヨバシャドで行ってみてなかったらレベル制限で63異常なのかもしれません。
サイドクエストを進めていくとOPの場所にいけました。
コメント